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書かれた台詞を立体化するのが演劇か?

お世話になっているアクト青山の、
若手公演『温泉の効能』(作・演出 小西優司)
を観てきました。


1379947689340.jpg


面白かったです。
笑いました。


これは本当です。


「バランスの良いところで、整理して見せていただいた」という印象です。


うまく書けるかわかりませんが、
感じたことを書きます。
うわべの話だけではつまらないと思うので。
私の好み、主観だらけの話ですので、
間違っているかもしれません。
それでも読んでくださる方は、読んで下さい。


私は、良い舞台を観た時は、必ず、
誰か、「魅力的だったな~」と思う俳優さんがいます。
それは、まず第一に、作品がうまくいってるから、生まれてくる気持ちだと思います。
客目線で、共感したり、憎らしく思ったりしながら観るから、生まれてくる気持ちなので。
しかし、そういう気持ちを生むには、
作品がうまくいってる中で、役者さんの「溢れる」感じが無いといけないのだと思います。
綺麗に鋳型にハマっているだけではいけないのです。
それには、稽古で、沢山の「無駄」を経験する必要があります。
どこまでいくとやり過ぎか、これでは足りないのか、どの方向でなら突っ走ってもいいのか試しておく必要があります。


昨日観た作品では、
キミエ役 廣瀬ゆかさん だけが、あふれようとしているように、
私には感じられました。


ひとの心に響くのは、上手な演技でしょうか。
「上手にやろうとしている」は客に見抜かれます。
客の見抜く力を侮ってはいけません。
観ているひとの心に響かせようとする前に、
自分の目の前の相手役に、もっと、真剣に働きかけないといけません。
(下手にやれ、と言ってるわけではない。)


面白かったです。
ただ、個人的な好みの話にすると、
私の好きな「面白さ」ではありませんでした。
あの表面を更に深くすることは、
半年必死になれば可能です。
上手・下手の問題ではなく、
「やる気」の問題です。


必要な稽古が足りなかったのだと、推測します。
それは、演出家の居ない場所で、
ぶつかったり失敗したりしながら、
演劇を愉しんでいく稽古だと、私は思います。
稽古が足りていれば、
最終的に演出家に整理していただく際に、
もっと違った作品になっていたと思います。


私のような、演劇好きなだけの、芝居下手な人間の言葉ですので、
あくまで、いち観客の話としてご理解下さい。


ひとの心を揺さぶるのは、
そんなに綺麗で簡単なことではないと、私は思うのです。


yuka

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コメント

素敵なレビューだと、私は思います。

>マキさん

マキさぁぁん!
ありがとうございます(T ^ T)
なんとお優しい…!

にしても…
語彙力が本当に無くて…ごめんなさい、
理解しづらい文章だなぁと、
自分でも思います。
もう少し、読んでくださる方の努力を軽減できるような文章が
書きたいデス…!!

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