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  • サンピエロ津田沼店です♪
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映画・読書

おもしろすぎる。




ヘンリー六世を読んでいて、
いま半分まできたとこなんですが、


ぃっやーーーー

おもしろすぎる!!!!!!!!!!!!


「彼の偉業は言語に絶する」ですよ!!
シェークスピアの偉大さ、
もう二度とこんなひとは出てこない!!!


私もシェークスピアといえば、
「ただひたすらに長くて退屈」とゆーのが、三ヶ月前までのイメージだったのだけど、
ここ最近、シェークスピアを勉強し始めてからとゆーもの、
どんどんその魅力に引き込まれていきます!!!
シェークスピアは退屈を嫌っていたのだ、
退屈を嫌って、とにかく飽きさせないように、
これだけのドラマを描き切ったのだなぁ〜と、
ただただ、感服してしまいますな!!!!!!


言葉を味わうのは、戯曲を読む楽しみの一つ!!
言葉が物語を進めるためだけに使われているのではないところに、
シェークスピアの凄さがあるなぁと!!!!!
野田秀樹が好きな方は、
こーゆー楽しみ方をしてるのかな?もしや??


勉強が、世界を広げる!!!!
幸せいっぱい*\(^o^)/*♡♡


yuka

「ジュリアス・シーザー」

カクシンハンさんのWSで題材になってるということもあり、
シェークスピアの「ジュリアス・シーザー」を読みました。

ぃやーーー、面白かった!!!!
いまのところ、過去に読んできたシェークスピア作品の中で、一番好きです。
あとがきを読んで、シェークスピアの中では珍しく、ピエロ的役割の人物が出てこない戯曲なんですって。
確かに…!
でも、だからこそ寄り道なくスルっと物語が進んでいた感じがあって、私は好きでした*\(^o^)/*

「じゃじゃ馬馴らし」も読み進めてるんですが、
シーザーの方があっと言う間に読めてしまったなぁ。

そろそろ、「ヘンリー6世」にも向き合わなければ…!
大長編戯曲ということもあり、尻込みしてしまっています…>_<
逃げちゃダメだー!ぅおおおお!


「シーザー」は福田恒存訳を読んだんですが、
私は、福田さんの訳は結構好きみたいです。
硬さと古臭さと言い回しが私には丁度良く楽しめる雰囲気だなぁ、と。


yuka

『図書館戦争』

岡田准一さん・榮倉奈々さん主演の『図書館戦争』をDVDで見ましたー。


はい!今さらー♪笑


ずっと気になってて。
「命懸けで本を護る」が、どれだけ嘘臭くならないかが気になってた。
(原作小説・漫画・アニメ何一つ見てないです)

正直、銃をぶっ放しまくってるシーン、
はじめは違和感とファンタジー感が否めないんだけど、
だんだんと、「この世界ではそれが当たり前のことで、本はそれだけの価値があるものなんだ」という刷り込みがされてくる。

そして、このファンタジーを、リアルにしてくれたのは、
役者さんの力だった。
もちろん、セットや小道具や何もかもが素晴らしい。
でも、その中で生きている俳優がいなければ、
それらは何の意味もなくなってしまう。
観客にこの想像の世界を信じ込ませるのは、
まぎれもなく役者さんの力が必要なんだと感じた。

その点で、岡田准一さんのアクションはやっぱり大きな活躍があった。
彼が戦ってると、その世界が本当に思えるし、
石坂浩二さんの台詞からは、
おそらく原作者が言いたかったこと、
この物語を書きたいと思った原点を感じた。
そのおかげで、現実の自分とリンクしやすかったし、自分の想像力も働いて、より映画を楽しめた。

あーーー。
ぐわーーって書くと、本当に文章が下手だ。
残念すぎる。
言葉の限界と自分の不勉強を痛感する!!!!


開始直後の
「本を燃やす者は、いずれ人も燃やす」とゆー台詞、
これは妙に納得した。
歴史上でもあったことだからかな。

表現の自由、知識欲を満たすことが規制されることの恐ろしさを感じた。


なんだろう。
期待していた以上に、
「挑戦」を感じた作品だった。
岡田准一さんが出てる作品は、だいたい「挑戦」があるなぁ。
岡田くん自身が常に挑戦してるからだろうなぁ。


岡田くんの重心移動が好きだー。
心があるーー(ように見える。)


個人的には田中圭さんの雰囲気がたまらなく好き。
なんだろ。ほどよく隙がある柔らかさが好きー。


次作の映画も早く見たくなっちゃった!!!


yuka

『オーダーメイド殺人クラブ』



やっと読了。
なんたる爽快感だ。
辻村深月の読後感は、本当に清々しいのだ。


簡単に言えば、「中二病のイタイ奴らの初恋話」と、あとがきに大槻ケンヂさんが書いている。
まさに、そうだ。
ただ、そのえぐり方が並大抵でない。
中学生女子のヒエラルキーなど、読んでいて、
本当に懐かしくなった。
中学生にとって、クラスは一つの社会だ。
そこでの自分のポジション、役割をいつも気にしている。
正直、辛い場所だ。
うまくやる能力が必要な場所。
不登校児が出るのも、不思議ではない。

辻村深月の本は、
予期せぬタイミングでボロボロ泣かされる。
今回は、徳川少年の

「ロッカー」

という一言に泣いた。
その一言で、主人公がどれだけ、どれだけ救われたことか。


私には、いじめられた経験はある。

いじめられていた子を疎ましく思ったことはある。
(↑これを、相手がいじめられたと感じたかもしれない。)


中学生の三年間は、ほんっっとにいろんなことがある。
同じ日なんて一日もない、毎日が事件だらけで、
生き抜くのには本当にエネルギーがいるのだ。


その当時の自分もたくさん感じた気持ちが、
書かれていた作品。
ぐんぐん読めた。


当時の経験のおかげで、こうして辻村深月の作品を楽しめたのなら、
あの辛く厳しかった日々も、そんなに悪いもんじゃなかったかなーと思った。


yuka

『四月は君の嘘』

最近、めっきりブログが書けないなー。

うーむ。


最近、これ読みました。


『四月は君の嘘』全11巻

演奏家の高校生たちが主な登場人物…かな。

とにかく、

とにかく、

と に か く!!!!!


号泣。・゜・(ノД`)・゜・。


素晴らしい漫画です。

名言が多いし、

名言の引用も上手い。
スヌーピーの名言をうまく取り入れたり、
小説の中のセリフを、相手に向かって言わせることで、
「どうしてそのセリフを言ったのかな、どんな気持ちだったのかな…」
と人物により注目できるし、
少し気恥ずかしいセリフも、引用文として言わせてしまうことで、シーンが複雑なまま前進していて、
変な停滞や無駄もなく、とにかく鋭く効果的に進む。


嘘って、美しいなぁ


と思いました。
美しい嘘がつける人間でありたい。
私、役者さんらしくなりたいもの。


万人におすすめだけど、
表現者の人に是非とも読んでいただきたい漫画です。
アニメ化もされていたらしい。


yuka

飯沢匡『二人で嘘を』

アクトにいっぱいある本のうちの一冊。
面白かったですー。
読みやすいし。


何より、あとがきが面白かったな。笑
飯沢さんは演劇を総合芸術ではなく、妥協芸術だという。
また、演劇の発展の為に、いくらか悪魔に魂を売ることをいとわない。
理想を語るだけでなく、
現実を見極め、そこを切り開くための手段を考え用いて、目的を実現させることのできる、非常に面白い演劇人だなぁと。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、悪口だって平気で言う……そんな姿勢も、面白い。
「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ」
じゃないですが、ほんとにそんな感じ。
覚悟のあるひとの、渾身の悪口は、かっこ良くて清々しくさえある。


戯曲にも、その人自身の魅力がにじみ出ていて、
とても楽しかったです。


yuka

最近観て、面白かったものー。

最近観たDVDで面白かったもの。


「探偵はBARにいる 2」
尾野真千子の魅力全開。
大泉洋と松田龍平コンビはやはり楽しい。
ゴリと篠井英介さんのオカマキャラが、素晴らしい。めっちゃ可愛い。
大泉洋の美声ナレーションも大好き。


「舟を編む」
たまらん。松田龍平好きなら、絶対見るべき。
池脇千鶴はやはり可愛い。
小林薫さんは、本当に素敵。
静かな中に情熱が流れる、大好きな作風の映画。
松田龍平がヒロイン宮﨑あおいに告白するシーンがたまらなく好き。


「八日目の蝉」
女の子の映画。
ダメな男のひとしか登場しません。笑
不幸なひとがいっぱい出てくる。


永作博美は、こーゆー影のある役が上手。
小池栄子が実は大切な役。
田中哲司と劇団ひとりのダメ男っぷり、素晴らしい。
一本通せない気持ちで裏表振り回されながら観る映画。これは、震えるー。


「切腹」
昭和37年作品。
出演は仲代達矢さん、丹波哲郎さん、三國連太郎さんなどなど。


殺陣・立ち回りはラスト10分のみ。
ほとんど、仲代達矢の語りで進む。
台詞劇と言っても過言じゃないくらい。
上手なひとしか出てない。
凄く面白い。
派手な動きもない、台詞での攻防の中、
たくさんのモノがビリビリ伝わる。
俳優座全盛期なのか、俳優座の俳優が多く出演し活躍している。


素晴らしい作品を見たあとは、
すごく良い気分。
ルンルン♪♪


yukaheart

『笑の大学』

なんか、笑えそうな映画観たいなーと思い、
DVD借りました。
三谷幸喜作、星護監督作品「笑の大学」。
出演は役所広司、稲垣五郎。


有名な作品なので気になりつつも、
なかなか観る機会がありませんでしたが、
やっと観られました…!!


めっっっちゃ面白いですね。
役所広司さんが、相変わらず素晴らしすぎるのと、
吾郎ちゃんのピュア~な雰囲気がとても良い効果を出していて、かなり素敵な作品でした。


戦前の昭和の街並みを、忠実…というよりは、ちょっとポップに再現してあるところが、お気に入り。
日にちが進むにつれ、通行人の服装も、
華美なモノから地味なモノになってくんですね~。
そういうところで、戦前の状況がさりげなく表現されてるのが、とても良かったです。


しかし、何が一番良かったかと言いますと、
お芝居好きの人間だからでしょうか、
やはり、役所広司さんのお芝居です。
特に、キャラクター作りが素晴らしかったです。
検閲官の堅物な男の、人間らしさを、
人格を破綻させるわけでなく、
綺麗に裏表を見せて作っていて、
緊張と弛緩を一人でやりながら物語を進めていました。
ぃやーーすごいです。感動しました。
お話も素敵だったけど、その上手さに感動してしまいました。


楽しかったー(*^^*)!


次は何を観ようかなー\(^o^)/


yuka

『太陽の坐る場所』

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読書は苦手です。
本読むのが遅いので、「あーやっぱり私ってダメだわ」と思って凹みます。
でも、嫌いじゃないです。


辻村深月さんの『太陽の坐る場所』読みました。
千葉大卒の作家さんらしく、
同じく千葉大卒の私の父が誇らしげに
「ほら、千葉大卒なんだぜ、読んでみろ」
と渡してきたのです。笑


「千葉大卒だからなんだってんだよ」
と、…当たり前の感想(笑)を持ちながら
読んでみると……


面白い。痛い。えぐられる。
久々に、小説でボロボロ泣きました。
軽く嗚咽気味でした。笑
特に、第一章と二章が、たまらなく良いです。


形式としては、
湊かなえさんの『告白』、
『桐島、部活やめるってよ』(作者思い出せない)
と同じで、章ごとに語り部が変わって、
その人物目線での物語にすることで、
全体に深みが生まれるつくりでした。
正直、つくりとしては「よくある」タイプ。
語り部によって、真実と嘘が裏表し、正義やら何やらも裏表しまくる話。


ただ、何がすごいかって………

人物たちの強すぎる自意識と、
それを巧みに使ってスピードを増して進む物語、

かなぁ…。


とにかく、オススメ!


yuka

『ゴドー』読んださー。

ベケット『ゴドーを待ちながら』をやっと読了しました。


……わっかんね。


最近、自分の「わからない」の感覚に素直になることにしました。
わかってないのに、笑われたくなくて、わかった風な顔するのはもういやよー。
勉強不足?理解力不足?
そんなん置いといて、とにかく、わっかんね。


ま、しかし、読むよ。
フランス戯曲集借りたから、しばらく、おフランス戯曲になるかなー。


しかし、グーグル検索しましたら、
映画『桐島、部活やめるってよ』が現代版『ゴドーを待ちながら』だと解釈、分析した文章があり、それは非常に面白かった。なるほどっ。


yuka